【第7回 がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム「図工の時間に問いをつくる」】

日時:2009/2/8 13:30-16:30
場所:東京大学福武ホール
当日のようす

今回のシンポジウムのタイトルは「図工の時間に問いをつくる」。自らの授業を振り返って、授業という営みに「なぜ?」というような根源的な問いをつくることで、もう一度ほんとうの「図工の時間」を見直していくことの重要性を共有できるようなシンポジウムを目指してこのタイトルにしました。

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上野浩道先生には「図工の時間を振り返る―図工はどのように語られてきたか―」についてご講演していただきました。図工・美術教育についての歴史を整理していただき、「なぜ?」という問いを教師も持つことの必要性について語っていただきました。
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佐伯胖先生には「図工の時間を問い方、考え方」についてご講演していただきました。多くの参加者の皆様が佐伯先生のお話に共感されている様子が伺えました。「沈黙」を大切にするという観点のお話がとても印象的でした。
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パネルディスカッションでは上野先生、佐伯先生、辻先生、藤幡先生に「図工の時間を問い直すことで見えること」について、それぞれの先生方の視点から語っていただきました。辻先生の実践の映像も見させていただき、図工の授業の可能性が広がりました。
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題材:
「第7回がんばれ!図工の時間ファーラムシンポジウム 「図工の時間に問いをつくる」
内容:
今回は、世間の流行に安易に乗っていくような方法ではな く、自らの授業を振り返って、授業という営みに「なぜ?」という根源に向かっていくような問いをつくることで、 もう一度、ほんとうの「図工の時間」を見直していくことの重要性を現場のみなさんと共有していくシンポジウムでした。長らく現場とともに研究をされてきた美術教育の上野浩道先生をお招きして「図工の時間をふりかえ る-図工はどのように語られてきたか-」を講演していただき、続いて、学校教育、幼児教育、看護教育などさまざ まな場面で根源的な問い直しの重要性を示唆してくださっている佐伯胖先生に「図工の時間の問い方、考え方」を 講演していただきました。二つの講演を受けて、「図工の時間に問いをつくる」ことをより深めていくためにパネル ディスカッションを行ないました。