【からだで影絵をつくり出そう!キッズワークショップ】
日時:2009/9/13 10:00-15:30
場所:東京大学福武ホール
当日のようす
今日は影絵ワークショップということで、影絵づくりをします。まず午前中は影に慣れるということで、影を使ったゲームをいくつか行いました。1つ目は「影ジェスチャー」ゲームです。グループの1人が出題者となり、出されたお題をジェスチャーで表現します。グループのメンバーは、出題者が何を演じているかを、影だけを見て当てます。演じるということは抵抗があるものですが、他の人に見えているのは自分の影なので、ゲームの面白さに入り込むと、みんなためらいなく演じていきました。

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今度は1人でジェスチャーしていたところを、2人に変えてやってみました。2人だからこそできる動きがあることに気付けたり、2人のコンビネーションが影で見るととてもおもしろかったりしました。

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2つ目のゲームは「どっちが重いでしょう」ゲームです。2人の人が出題者となり、それぞれ鉄のボールと発泡スチロールのボールを持ちます。そしてどちらの人が重い鉄のボールを持っているかを当てるゲームです。鉄のボールをまるで発泡スチロールを持っているかのように軽々しく持ち上げてみせる子もいました。 同じゲームをレンガでもやってみました。二人で相談し合って、どうやって見ている人をだますかを相談しながら出題していました。また、子どもたちが時間を計ったり、進行役をやったり、スタッフの様な役割を担っていく場面もありました。このような場面は、他のヒューレワークショップでもよく見られます。

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お昼休みをみんなで取った後、簡単な休憩ゲームをはさみ、午後の活動に入ります。午前中はスクリーンに1人、2人の影しか映っていなかったので、グループ全員で出演してみようということで、影絵づくりがスタートしました。みんな午前中にやりたいことを考えていたのか、たくさんアイディアが浮かんできて、自然にグループごとに影絵の作品づくりが始まりました。
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作品づくりは長く時間をとって行いました。子どもたちは、おたまや段ボールなど様々なものを使い、工夫して影絵をつくっていきました。最後は発表会をしました。実際にその場で演じたグループもあれば、デジカメで撮った映像を流したグループもありました。みんなで協力して1体の恐竜を作るグループもあれば、輪ゴムを雨に見立てたり、遠近法を利用して作品をつくったグループもありました。

題材:
「からだで影絵をつくり出そう!」キッズワークショップ
内容:
身体をつかった影絵づくりを楽しむ
目的:
からだで影絵をつくり出していくことで、身体表現を楽しむ。グループでつくる共同活動の中から友だちとの対話を楽しむ。